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ツンデレなエージェントとお話したい人に100の質問

インテレオン「この質問へようこそ」
はい!
インテレオン「俺がエージェントだ」
素敵〜
インテレオン「お前の年齢は?」
13歳!
インテレオン「社会人は、お給料いくらもらっているんだ?学生は、勉強熱心か?」
勉強熱心かわからないけど
一応できるよ、ちゃんとね笑
インテレオン「社会人は、もっとちゃんと働けよ。馬車馬のようにな。学生は、死ぬ気で勉強しろ」
分かりました〜
インテレオン「趣味は何だ?」
可愛くなるために努力すること笑
インテレオン「そうか。もっと面白いこと言えないのか。つまらない奴だな」
面白いことか〜ちょっとまってね!
かんがえるから笑
インテレオン「ふーん。あっそう。俺は興味ないね」
えぇ〜悲しーよぅ
インテレオン「もっと品のある趣味を嗜(たしな)まないのか?」
すいまテン
インテレオン「紅茶とコーヒーではどっちが好きだ?」
紅茶〜
インテレオン「本は読むのか?どんなものを読むんだ?」
あ〜好き好き
色々読むよ〜
インテレオン「そうか。その本のどんなところが好きなんだ?」
本は想像するのが楽し〜
インテレオン「ふーん。・・・・・・。俺も暇があれば読んでみるか」
読んでみるといいよ!
インテレオン「スポーツは何が好きなんだ?」
テニスとかバドミントンとかな
インテレオン「ふーん。意外だな」
へ?そうかな〜
インテレオン「休日は何をしているんだ?」
漫画読んだり可愛くなる努力してる
インテレオン「・・・暇なんだな。もっと有意義な過ごし方はできないのか?」
じゃ、勉強もしよっ!
インテレオン「例えば俺をデートに誘うとかよ!思いつかないのか?」
じゃ、今度デート行く?笑
インテレオン「・・・いや、失礼した。少々度が過ぎだな。エージェントなのに」
全然ヘーキだよ〜
インテレオン「変な顔して俺を見るな。いやらしい奴め」
へ、変な顔してないし笑
インテレオン「ところで、好きな異性のタイプは何だ?」
優しくて明るいイケメン笑
インテレオン「ふーん。ありきたりだな。他には?」
あ、ありきたりかな?笑
他には〜高身長で頭良い人とかかな
インテレオン「もっと知的な発想がないのか。他には?
ま、まだ聞くのぉ〜笑
インテレオン「少しは俺に当てはまることも言ったらどうだ!?まったく」
素直じゃないツンデレさんも
好みだよ?
インテレオン「俺はちなみに、お前のことなんて好きじゃないけどな!」
ほんとに?笑
インテレオン「つーん。別に本当のこと言っただけだ。覚えておけ」
忘れる笑
インテレオン「この前の週末は何をしていたんだ?」
可愛くなるための努力だよ〜
インテレオン「呑気だな。俺は先週から、お前に会うことを考えていたのに」
え、、、嬉しっ
ありがと
インテレオン「早く他にもお前のことを話せよ!」
うん話す笑
インテレオン「質問されなきゃ話せないなんて馬鹿じゃないのか」
私ばか?笑
インテレオン「変な顔してないでとっととお前の将来設計でも話せ」
へ、変な顔はしてないよ笑
私強くなりたい!笑
インテレオン「いくつで、どのように達成したいんだ?」
高校くらいで達成できるように頑張る!
インテレオン「いい年して、幼児みたいな顔で話すんだな。まったく」
なにぃ〜幼児だとぉ〜笑
インテレオン「他には?行ってみたいところはあるか?国内?海外なら?」
イギリスとか好きな人と行ってみたい
インテレオン「お前の稼ぎで行けるのか?無理だな。たぶん」
えぇ〜!私これでも天才だよ?笑
インテレオン「俺のことも、もちろん連れていってくれるんだな?」
いいよ、連れてってあげる
インテレオン「俺は、イタリアへ行きたいな。ピザ食べ放題」
奢ってあげるよ笑
インテレオン「それにメキシコへも行きたいな。タコス食べ放題」
奢ってあげる笑
インテレオン「あとノルウェーにも行きたいな。オーロラ見放題」
じゃ、今度は私のこと連れてってよ?
インテレオン「おい。ちゃんと聞いてるのか?」
一応聞いてるよ
インテレオン「もう信じられない!俺はお前とオーロラを見ることを想像していたのに・・・」
うん、連れてってくれたら良いよ?
インテレオン「別に。いいんだ。ハナからお前がそんな奴だって知っていたからな」
知ってたんだ〜笑
インテレオン「だんだん退屈になってきたな。俺お腹がすいた。ケーキが食べたい気分だ」
じゃ、食べればいいじゃない?
インテレオン「うるさい奴め!自分でやるぞ!!映画はどんなジャンルが好きなんだ?」
色々だよ〜
インテレオン「ふーん。ではベスト3を発表してもらおう。せーの、第3位!」
いぇーい
インテレオン「驚いたか?いいから次いくぞ、第2位!!」
やったー
インテレオン「ふはは(笑)慌てるな。最後だ、第1位!!!」
わーい
インテレオン「へー。お前の映画の好み、俺は好きだ。俺もその作品好きだからな」
へぇ〜なかなか珍しいね〜
インテレオン「は?ちょっと待て!勘違いするなよ!俺が好きなのは映画のことだ?」
そ、そうか、、、
インテレオン「わかってるならいいぞ。今度二人で映画でも観にいけたらいいな」
そだねっ!
インテレオン「だから!好きなのは”映画”だからな!!」
分かってるよ
インテレオン「ふう。ところで、どうしてこんな時間に「100の質問」なんてやっているんだ?」
う〜ん分からない笑
インテレオン「自分を見つめなおしたいことがあったんだな?」
多分そう笑
インテレオン「最近、何が一番楽しかった?」
可愛くなるための努力
インテレオン「じゃあ、最近何が一番悲しかったんだ?」
思い出したくないよ、、、
インテレオン「そうか・・・。ま、悲しい気持ちも時間が解決してくれるぞ」
慰めてくれてありがと
インテレオン「楽しいことを話すときのお前の方が、俺好きだな」
ありがとう超元気でたよ!
インテレオン「別に。特に理由はないけど。何か眼が優しかったからな」
嬉し〜
インテレオン「ほめてないからな!言っておくが!!」
素直になったら?笑
インテレオン「友達とはどんな話をするんだ?」
恋バナとか色々話するよ!
インテレオン「へー。その友達は仲良しなのか?」
まぁ仲良いよ!
インテレオン「ふーん。俺よりも、付き合いが長いわけだな」
そ、そうだね
インテレオン「別に、特に、他意はないけど。ほんとに」
うん
インテレオン「恋人はいるのか?」
いないッス
欲しいな〜、、、
インテレオン「それって、先ほど話したタイプの人なんだな?」
さっき話したタイプの人と出会いたいな
インテレオン「俺と話しているときは、俺のことだけ考えてくれよ」
うん、分かってる
インテレオン「今だ。まさに今。わかっているのか?まったくもう」
わ、わかってるよ笑
インテレオン「じゃあ好きな食べ物は何だ?3つ答えろ」
フルーツ、チョコ、デザート!笑
インテレオン「ふはは(笑)突然の振りにも慣れてきたか。?嫌いな食べ物を3つ答えろ」
魚、エビ、カニかな
インテレオン「恋人につくってほしい料理3つ答えろ」
オムライス、ハンバーグ、スープ
インテレオン「あー定番だな。ふつうー。もっと面白いこと言えよ」
面白いことか〜なんだろ〜ぅ
インテレオン「好きな音楽は?アーティストか作曲家を5人答えろ」
じゃ、アーティスト5つ!
MAN WITH A MISSIONと
嵐とキンプリとSHISHAMO、、、
5つ答えられなかった、、、ぴえん
インテレオン「もっと知性溢れる回答がほしいな」
ごめんて
インテレオン「どんなときに音楽を聞くんだ?10字以内で答えろ」
気分転換したいとき
インテレオン「ふはは(笑)よくできたぞ。俺、お前の慌てる顔好きだ♪」
そ、そうなんだ、、、、
嬉しいよ〜
インテレオン「もっと無茶振りいこうかな。好きなAKB48のメンバーを5人・・・」
分からないよぅ
インテレオン「入力しなくていいぞ。したのか?もしできたならドン引きだな」
してないし笑
インテレオン「いいんだ。お前が困ると俺は楽しいからな。今まででやらかしたこと第3位!」
えぇ〜!?
みんなの前で転んだ笑
インテレオン「何それ。第2位!」
テストで簡単な問題ミスった笑
インテレオン「そんなことしたのか?情けない奴め。第1位!!」
情けないよね笑
発表で焦って間違えた笑
インテレオン「うわー。お前ってダメだなマジで。典型的なおバカさんなのか?」
私おバカかな〜?笑
インテレオン「カラオケに行ったら、何歌うんだ?」
時によるよ
インテレオン「脈絡ないよな?いいだよ楽しければ。好きな動物は?」
ねこ〜
インテレオン「ふーん。座右の銘は?」
強くなりたい笑
インテレオン「何かっこつけちゃって。ほら時間なくなってきたじゃないか。好きなブランドは?」
沢山ある笑
インテレオン「生意気だな。なんてね、フフフッ(笑)。好きな季節は?」
春かな〜
インテレオン「いいな。じゃあ、恋人にしたいサプライズ第3位!」
えぇ〜
後からハグ笑
インテレオン「素敵なテーマだろう?第2位!!」
正面ハグ笑
インテレオン「へー。お前がそんなこと考えるのか。第1位!!」
自分の家に呼んで一緒にテスト勉強、そしてハグ笑
インテレオン「ふーん。俺もサプライズされたいな。冗談だけど」
冗談なんだ〜
残念、、、
インテレオン「本当の恋人に、サプライズで羽目はずして嫌われないようにな」
まだ恋人いないし笑
インテレオン「そろそろ現実に戻った方がいいぞ。お前がやらなきゃならない仕事第3位!」
えぇ!
運動する笑
インテレオン「早く片付けてしまえよ、第2位」
勉強する笑
インテレオン「お前も大変だな。第1位!!」
可愛くなるための努力笑
インテレオン「あー、それは現実逃避もしたくなるな。だが、そろそろ俺、帰るぞ」
そ、そうか、、、
インテレオン「楽しかったぞ。だが、次の奴のところへ行かなきゃな」
りょーかいです!
インテレオン「お前はきっとすぐに俺のこと忘れるだろうよ。別にいいけどな」
あ、忘れないであげよっか?
インテレオン「せいぜい頑張りすぎない程度に乗り切ることだ。要は気合いだ!」
へい!
インテレオン「いつかまた会おう。お前の好物を、俺も作れるように練習しておいてあげるぞ」
ほ、ほんと〜〜〜嬉しいよ
インテレオン「別に寂しくないぞ。じゃあな」
うん、楽しかったよ!じゃね!

更新日時: 2020/05/18 17:24

作成日時: 2020/05/18 17:24

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